社会人は夕食後にデザートを食べたらダイエットに失敗するのか?

 

毎日、時間に追われて多忙な社会人の皆さん。
今日もお仕事、お疲れ様でした。
皆さんの夕食は、夜食と言ってもいい程、遅くなっているという話を前にさせて頂きました。

1日の最後の食事ですから、早く摂り終えるに越したことはないのですが、仕事の関係上、致し方ない部分もあります。

実はそれに関係したことで、皆さんの食生活で気になっていることがあるのです。
それは、

遅い時間に摂った夕食・夕飯の後のことです。

具体的に言えば、こういうことです。

『遅い時間に摂った夕食後に、デザートを食べていませんか?』

夕食の直後、もしくはしばらく時間が経ってから、ふと甘い物が食べたくなることは、皆さんにもあることだと思います。

普通に考えれば、

  • 今、夕飯を食べたばかりでお腹が空くわけがないだろう。
  • 食べたくなったが、寝る時間も近いからやめておこう。

となるはずです。
しかし、男女を問わず、夕食の後にデザート類が欲しくなる方は多いようです。
それも、特別なコース料理でメニューに含まれていた、というわけでもなく、自分の意思で買って用意しているのです。

このように、夕食後に皆さんを誘惑するデザート類。これを摂り続けても、ダイエットに成功することはできるのでしょうか?

では、これから、ダイエットと夕食後のデザートの関係について、見ていきましょう。

夕食後にデザートを食べても、ダイエットに成功することはできるのか?

夕食後のデザートは摂るべきではないか?

遅い時間帯に夕食を摂った後にデザートを食べることの是非を問われれば、

夕食後のデザートは食べるべきではない

が正解となります。
デザート類は果物を含め糖質の塊だからです。

それでなくとも、夕食で糖質が多い食事をしているでしょうから、更に糖質を摂る必要性はないし、摂るべきではないと思います。

糖質に偏り過ぎの生活を続けていると、糖質過多から『糖質依存性(シュガーホリック)』となってしまいます。

つまり、ダイエットに成功できないばかりか、糖尿病、生活習慣病、メタボリックシンドロームなどを発症する恐れがあります。既に、その予備軍に名を連ねてしまっているかもしれないのです。

昼・夕食で十分な糖質を摂っているところに、更に糖質で追い討ちをかけることは、食生活全体から見ても、良くないことです。

1日が終わり、自分へのご褒美にデザート、という気持ちは、十分理解できます。
しかし、私の考えは、

『毎日、自分にご褒美のデザートは要らない』

ということです。

 

ポイント
夕食後のデザートは控えるべき

どうしても夕食後にデザートを食べたい時はどうしたら良いか?

皆さんの中には、夕食後にデザートを食べることが、習慣化している方もいることでしょう。
当然、ある日からスパッとデザートをやめることができれば、苦労しませんよね。

デザートをすぐにやめることができそうにない方は、まず、

『デザート=スイーツ』という発想を消す

ことから始めることをオススメします。

ここで、
『スイーツでないと、デザートではない』

と嘆かれる方は、既に糖質依存性の疑いがあります。
もう一度、現状をよく考えてください。
皆さんはただ、

  • 別に甘い物でなくても良かった
  • 何か口にしたかっただけ

という状況になっていけば良いのです。

まずは、

デザートを甘い物から別の物に替えましょう。

⑵デザートを何に替えたら良いのか?

では、デザートを甘い物から何に替えたら良いのでしょうか?
糖質の摂り過ぎだと言って問題になっているのですから、糖質の少ないもの、ということになります。
つまり、タンパク質の豊富な物で、具体的には

  • 卵(ゆで卵)
  • 素焼きのナッツ
  • するめ
  • チーズ

などです。ナッツやするめは固く、何回も噛まないといけないので、更に良いでしょう。

このように、卵やチーズなどを食べていると、ある時、

  • これでは食事と変わらない
  • 別に食べなくてもいいのでは?

と思うようになるかもしれません。
そうすれば、甘くないデザートを食べる意味を失い、必要がなくなるはずです。

ただ、たまに人に会ったり、特別な場などで、デザートを楽しむのは良いかと思います。

ポイント
①まずはデザート=スイーツという発想を消す
②デザートをタンパク質豊富な物に替える

 

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