社会人のダイエットでは、どんな夕食、夕飯を摂れば効果的か?

社会人の皆さん。
今日も1日、お仕事お疲れ様でした。
ようやく仕事が終わって、自宅でゆっくり摂ることができるのが、夕食・夕飯ですね。

この夕食・夕飯ですが、これまで見てきた朝食や昼食とは少し立場が異なると言えます。

夕食はある意味、他と比べて「自由」です。
そう言うと、『夕食は自由に何を食べてよい』と勘違いしてしまう方が多いかもしれません。
しかし、私がお伝えしたいのは、そういうことではありません。

自由であることが、かえってマイナスに働くこともある、という意味なのです。

では、これからダイエットと夕食について、皆さんと一緒に見ていきましょう。

ダイエットに効果的な夕食、夜ごはんとは?

社会人の夕食の問題点

多忙な1日がようやく終わり、プライベートな時間で迎える食事が、夕食・夕飯です。
しかし、この夕食。
そんな状態の下で摂る食事のため、社会人の皆さんは知らないうちに、実は様々な問題を抱えているのです。

では、早速、社会人の夕食の問題点を具体的に見ていくことにしましょう。

【問題点①】食事を摂る時間帯が遅く、大食いになる可能性

長時間労働が社会問題となり、残業を減らそうと経済界は動いてきました。しかし、仕事量に変わりはないので、どうしても帰宅時間は遅くなりますよね。当然、夕食を摂る時間は遅くなります。 つまり、昼食と夕食の間隔は長くなるということになります。

その間に間食を挟まないと、かなりの空腹状態となり、かつ仕事が終わったという解放感から早食いならぬ『大食い・ドカ食い』となる可能性が高くなります。

また、食後に本来ならば食べないような、甘いものに手が出ることにもなるでしょう。

空腹状態で迎える夕食・夕飯はダイエット上、とても危険な状態です。

【問題点② 】突然、飲み会になることがある

『さあ、帰ろうか』
と思った矢先、同僚から飲みに誘われる。
そんな経験は、社会人の皆さんならば、当たり前のようにありますよね。

飲み会が事前に予定されていれば、朝・昼食で調整したり、そもそも夕食の用意もしなかったことでしょう。飲み会は、仕事帰りに突然、決まることが、本当に多いものです。

これは則ち、正式な夕食を食べることが出来なくなる、ということになります。
飲み会は当然アルコールが入ってきますし、どう考えても体に良くなさそうな、高カロリーのつまみ・料理のオンパレードとなります。
更には、飲み会の後、『締めのラーメン』に突入することも…。

1日の最後に、このようなダイエットでは最も避けたいような食事を摂ることは、とても残念でなりません。
しかし、社会人の皆さんが、仕事仲間との飲み会を断りづらいということも事実です。

そんな状況ですが、ここは発想を切り替えて、何か工夫ができないだろうか、と考えてみませんか?

【問題点③】味付けの濃い料理をがっつり食べてしまう危険性

やはり、社会人の皆さんは仕事が終わり、職場の同僚の目を気にしなくて良いという解放感から、どうしても高カロリーな中華料理や揚げ物など、濃い味付の物を食べたくなるようです。

空腹時に何かを食べたくなるのは、当然のことです。その点を否定することなどできません。要するに、その状況下で何を食べるのか、ということが大切なのです。

しかし、今までと同じように夕食で脂っこいものを、大盛りのご飯と一緒に食べ続けていたら、何も変わらないのです。

『1日の締めくくりとなる夕食・夕飯は、食生活の中で、重要な位置づけである』

と改めて認識しましょう。

ダイエットに簡単に成功するには、夕食は何をどのように食べるべきか?

 

では、社会人の皆さんは、夕食・夕飯に何を食べたら良いのでしょうか?

⑴夕食のオススメのメニュー

  • 赤身の肉(牛肉、豚肉など)
  • 鶏肉(皮の部分を除く)
  • レバー
  • 青魚(アジ、イワシ、サバなど)
  • 卵全般

食欲を満たす料理と言えば、まず肉類が頭に浮かんでくるかと思います。
よく誤解されるのですが、肉類は全てが高カロリーだと思われていますが、実はそうではないのです。

細かく分類すると、赤身は、ヒレ・ロース・モモなどの部位になります。
例えば、牛肉、豚肉など赤身の肉は、L-カルニチンという成分が豊富で、夕食にはオススメなのです。このL-カルニチンには、脂肪の分解を助けてエネルギーにするアミノ酸が多く含まれているからです。

動物性タンパク質が多い肉類を食べる時には、ご飯などの糖質とセットで摂らないよう気をつけさえすれば良いのです。

豚肉に含まれているビタミンB1は、体内の新陳代謝を活発にすることで知られています。

また、鶏肉は脂身が少ない肉類で、やはりタンパク質が多く含まれています。

アジ、イワシなどの『青魚』は、別名・痩せる油、と称される『オメガ3』が豊富です。
このオメガ3は、血液をサラサラにする効果があることで認知度が高まってきており、他にも代謝を促進する働きもあります。
ただ、オメガ3は熱に弱い成分のため、青魚を食べるのは、焼き魚にするよりも刺身で食べることが理想的です。

⑵夕食の方法で気をつけるべきこと

 

これまで、夕食について説明してきましたが、最後に、その食べ方について意見を述べたいと思います。

社会人の皆さんからすると、夕食は1日を締めくくる食事として、どうしても豪快に食べたい、という欲求が常に頭にあるのかと思います。

しかし、私は皆さんが今まで通り、つまりダイエットなど考えていなかった時と同じような夕食を繰り返しては欲しくはないのです。

大切なのは、食事の量ではなく、質なのです。

つまり、ここで一度、糖質と脂質をどう組み合わせて食事をするべきなのか、しっかりと考えていただきたいのです。

まずは、『糖質+糖質』という、最悪な組み合わせを回避することです。

その上で、

  • 糖質をたくさん摂りたい時は、タンパク質が豊富で脂質の少ない食材とセットにする。
  • 反対に、脂質をどかっと食べたいならば、糖質を極力控える。

という2点を認識して、自分に合わせた食事をしていただきたいと思います。

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